質屋を営むには?

池袋にある質屋の知識あれこれ

山の手3大副都心の一つ池袋で質屋で営むには、どこへ、何を、どのようにすれば、営業できるのでしょうか?

質屋を営むには?

夏目漱石をはじめ、芥川龍之介、竹久夢二、永井荷風、小泉八雲、谷崎潤一郎など、

文豪が数多く眠る雑司ヶ谷霊園のある池袋は、渋谷、新宿とともに、山の手3大副都心と呼ばれております。

多くの人が行き来する池袋には、百貨店のほか、雑貨ストア、家電量販店、質屋等、様々な企業が進出し、賑わいを見せているのです。

中でも、質屋は、長い歴史を持つ店舗が多く、いわゆる老舗質屋店が数多く営業している街でもあるのです。

ちなみに、質屋とは、お客さまが品物を持って来店し、その品物を担保に、金銭を貸し付ける営業を言います。

但し、誰でもが営業できるわけではありません。

質屋を営業されたい方に、都道府県公安委員会の許可申請手続について、説明したいと思います。

営業所を設ける際、2府県以上に設ける場合は、その営業所ごとに公安委員会の許可が必要になりますので、ご注意下さい。

申請先は、所在地を管轄している警察署内生活安全係窓口になり、その際、手数料として、25,000円が必要です。

続いて、物品を保管する保管設備を用意する必要があります。

利用していない建物があったから、その建物を保管場所として申請しようと思うでは、認められません。

保管設備は一定の基準を満たす必要があるのです。

例えば、簡単に説明すれば、火災、盗難、鼠害等の被害から物品を守るため、

保管設備、壁は、コンクリート、砂壁、鉄板等を用いた不燃質耐火性の倉庫、土蔵、この基準に準ずる不燃質の建物とすることと定められているのです。

★創業大正9年の老舗ト⇒須賀質店(五反田本店)アクセス 池袋 渋谷と五反田の質屋 須賀質店